Ans・・・ 大阪を中心として関西では、契約時に「保証金」を預けることが多い。
金額は賃料の5ヵ月分〜10ヵ月分くらい。
物件によってかなりの金額に開きはあるようだ。
保証金を預けるのは、借主が家賃を滞納したり、部屋を汚損した場合の損害賠償の担保とするため。
「保証金」の中には「敷引」が含まれており、退去時にあらかじめ決められた金額が差し引かれて返金さ
れる。
なお、「敷引」は賃貸中に傷んだ部屋の修理費用に充てられるもの、あるいは、「礼金」的なものという考
えもある。
「敷金」も担保金だが、家賃滞納などが無ければ原則とし全額返金。
「礼金」は文字通りお礼として貸主に差し上げてしまうものだ。したがって、「敷金」と「礼金」を合わせたも
のが「保証金」とイメージすると理解しやすいだろう^^。
なお、保証金や敷金には利息はナシ。また保証金や敷金を預けていても、家賃を滞納したり、部屋を汚
損していいものではない。